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農業を始める前の心構え

都会で仕事をしている人が、農家の田舎暮らしに憧れを抱く事は珍しくありません。 

テレビなどで見かける農家の人々は、毎日を楽しそうに過ごしており、順風満帆な人生を送っているように見えるかもしれません。 

しかし、そのイメージだけで農業を始めようと思っているのなら注意が必要です。


  農業を始めるパターン

一口に農業を始めるといっても、いくつかのパターンに分ける事が出来ます。農業を本格的にビジネスと捉え、生産から出荷まで綿密な計算に基づいて行うパターン、郷に入れば郷に従えと、田舎のやり方に順次して農業を行うパターンなどです。前者は成功すると多くの収入を得る事が出来、悠々自適な生活を送る事も夢ではありませんが、経営者として多くの事を考えなければならなくなります。農業を始める方は後者のパターンが多く、憧れの田舎生活を過ごす事が出来ますが、経済的には厳しい生活を強いられる可能性も非常に高いです。 

その他にも、農業生産法人に就職し、安定した収入を得るパターン、別の仕事をしながら、週末だけ農業を行うパターンもあります。農業法人の社員になると、農作物の出来によって生活が左右される事もなくなりますが、農作業以外にも営業など別の仕事もする事となります。天候によって仕事が休める、といったスローライフを実現する事は出来ません。週末農業をするパターンは、普通の仕事に農業の収入をプラスする事が出来ます。全ての収入を農業だけに頼らないので、趣味の延長として農業をする事が出来ます。


  自分のしたい農業を考える

上記で説明したように、農業を始めるパターンはその人の目指すライフスタイルによって異なります。ますは冷静に、自分がどのような生活を送りたいのか考えましょう。のんびりと時間に追われない農業をしたいのか、本格的に農業で儲けを出したいのか、リスクを減らした農業をしたいのかなど、自分を見つめ直す事が重要になります。 

そして農業のプラス面だけでなく、マイナス面にも目を向ける事も大切です。現実は良い方向にばかり行くわけではありません。農作物が育たない、病気が広がって収穫出来ない、足腰を傷めた、販売が上手くいかないなど、厳しい現実もきちんとイメージ出来るようにしましょう。



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