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農作物ブランド化のポイント

  農産物ブランド化が進む背景

近年、全国各地で農産物ブランド化の動きが盛んになってきています。野菜や果物などを購入する際、生産地や生産者が多くPRされている商品が増えているのにお気づきの方もいるかと思います。

なぜ農産物ブランド化が進んでいるのでしょう。
その要因のひとつが食に対する消費者のニーズの多様化です。鳥インフルエンザ、産地偽装問題など様々な食に関する問題が発生したことで価格優先ではなく、安全で安心して口にできる農産物を選ぶ消費者が増加しました。


農産物ブランドに成功している代表的な野菜や果物といえば、福岡の「あまおう」をはじめ、北海道の「夕張メロン」、京都の「九条ねぎ」「加茂なす」「伏見とうがらし」、静岡の「山根茶」、徳島の「鳴門金時」などがあります。
これらは、農家が自信を持って作った農産物に付加価値を付けることで、価値のある食品として多くの消費者に認識され、選ばれるようになり、ブランド戦略に成功しました。
 
 
  付加価値を明確にする

消費者の購入意欲を高める為には、農作物の色・大きさ・形・味が良いものであることは重要です。これらの要素がある農作物は買いたい気持ちを高めますが、ブランド化をするには何か特別なものであることを認識させる必要があり、さらなる付加価値を付けなければなりません。

しかし、消費者は一度に多くの情報を処理することができません。
優れているところを沢山アピールするのではなく、付加価値をひとつに絞ってアピールすることが大切です。一番は、他の農産物にはないその農作物ならではのユニークな付加価値をつけることです。

最近では、輸入農作物の農薬問題などの背景から、栽培している環境や健康への配慮への注目が高くなっています。その為、安心安全な農作物であるのは当然のことで、味のよさ、美味しさ、食べやすさ、珍しさ、香りのよさなどに加え、消費者に関心を持ってもらえる付加価値を付けることが、農作物ブランド化戦略のひとつの鍵を握ります。
 
 
当社では、農産物ブランド化への支援、農業法人設立への支援、補助金など農業に関する支援を行っております。
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