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業務改善の考え方

   ◎単利と複利の考え方

業務改善の考え方として一つ知って頂きたいのは、金融商品などで説明のある単利と複利についてです。

単利というのは元金に対する利息が毎年同じであり、いつからやっても効果が同じであるものです。
複利というのは元金に対する利息がつき、次の年は前年の利息を含めた金額に利息がつき、単利と比べると時間が経つほどに差が大きくなるということです。

では、業務改善に置き換えて考えてみましょう。
毎日、毎月同じ作業をやっている、または似たような作業をやっているとします。
その作業を効率よくできて成果は同じであるにも関わらず作業時間が短縮できたとしたらどうですか?
一度効率よくできたら、わざわざ効率が悪いことへ戻すことはないです。

では、質問です。
「1日10分の作業の短縮ができたとすると?」
「1日30分の作業の短縮ができたとすると?」

答えは「手空き時間が増えていく」です!

手空き時間が増えたら次の仕事に取り組めませんか?
手空き時間を違う作業の効率化の為に使ったらどうでしょう?

当社がおすすめさせている「業務改善」とは、会社全体を視える化して細分化したものではなく、作業を行っている方が「今やっていることを改善すること」です!
これは、営業や利益を生み出す部署だけではなく、事務や経理といった部署にも共通する内容として取り組めます!

下図は単利と複利の比較イメージです。




















   ◎業務改善の効果

では、実際に効果としてどの程度あるかを計算してみます。
計算する前に「人件費率」について少し説明をします。
事業を行ううえで大切なのは、経費の使い方ですが、家賃や仕入と並んで大事なのは「働く人の給料」です。
「働く人の給料」に「会社負担分の社会保険料」を足したものを一般的に人件費として把握しています。
売上=人件費では他の経費の余力がありませんので、売上に対する人件費の割合(人件費率)をいかに少なくするか・・・が一つの判断材料になります。
業種によって人件費率は違いますが、30%~40%というのが一般的です。

売上×人件費率=人件費

ですので、

人件費÷人件比率=売上(目標値)

 が成り立ちます。

この計算式を基に下記を御覧ください。




















いかがですか?

当社がおすすめする業務改善について御理解頂けましたか?

業種、職種、会社によって改善点は違いますので、気になるようでしたら先ずは御連絡ください。