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新規就農に失敗しないためには

  失敗例から成功への道を探る

近年、日本の農業は高齢化と後継者不足で多くの問題を抱えています。
このような農業問題を解決すべく、国は新規就農者への補助金制度に力を入れ始めました。
新規就農への動機は、会社の一員として働くのに別れを告げ組織に縛られない生活、田舎暮らしへの憧れ、実家を継ぐなど、人それぞれ異なります。

これから農業を始める方で、良い情報ばかり目を通している方もいらっしゃるかと思います。良い情報に目を通してポジティブになることはとても大切です。
しかし、楽観的に物事を考えすぎると折角就農したのにマイナスを抱えて失敗してしまうことも考えられます。

成功事例を知ることも大切ですが、失敗例からも成功の為に学べることが沢山あります。
ここでは、新規就農の失敗例についてご紹介致します。
 
 
  新規就農の失敗例

【顧客確保・販路開拓が不十分】
農業は、売り物になる作物を作らなければ収入を得られません。
しかし、作る方法について学んでも販路のことまで頭が回らず、市場などに出荷すれば大丈夫だろうと安易に考えた結果、生活していけるほどの収入が得られないというケースです。農業を始める前から、これから経営者になる意識を持って顧客を得ることと販路開拓を考えることが大切です。
 
【田舎暮らしの不便さ】
田舎暮らしに憧れて農業を始めた方の中には、田舎暮らしの不便さにリタイアする方もいらっしゃいます。
田舎は、都会のように電車やバスの交通網が発達していません。
車での移動は必須で、買い物に行くのに隣町まで一時間かけて行かなければならないケースもあります。
不便を感じるのは普段の買い物だけではありません。娯楽施設や24時間営業コンビニエンスストアなどもです。田舎には豊かな自然がありますが、都会暮らしでは当たり前で感じることのない不便さがあることを知っておかなければなりません。
 
【農業知識不足】
農業を始める方の中には、少しの知識や経験があるから大丈夫と自信をお持ちの方がいらっしゃいます。
大規模な農地での栽培とプランターや庭での栽培と一緒にしてはいけません。
家庭菜園の何十倍、何百倍の土地で栽培することを頭に入れておく必要があります。
また、栽培方法の知識だけではなく、他にも農薬・病害虫・気象・農業機械など多くの知識を身につけなければなりません。知識不足のまま就農しても、出荷できる作物を育てられなければ利益を生み出しません。


農業を成功させる為には、様々な準備や知識の習得が必要です。
農業組合法人化・社団法人化など専門知識が必要な手続きまで全てをご自身で行うのは、とても多くの手間と時間が掛かります。
当社では、農業支援のコンサルティングを行っております。
農業組合法人化・社団法人化を検討されている方、一度お問い合わせ下さい。